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2017年10月28日

【爪】

体の健康状態をチェックするには爪を見るのも一つの方法です。

今回はその方法についての説明です✰

 

◎あなたの爪はどんな形?

 

スプーンを被せたように丸く膨らんではいませんか?
これは「ヒポクラテスの爪」といい、この場合肺や心臓の病気が多いそうです。

逆にスプーンのように反り返ってる場合は、鉄欠乏症貧血の疑いがあります。

体の疲れや冷え症にも関係しますので気を付けましょう。

そして、洗濯板のようにデコボコなっている爪は細菌感染に要注意です。

爪を美しく見せようとあま皮をいじるとデコボコになり、水虫菌やカンジタなどの細菌に感染しやすくなるので注意が必要です。

 

◎爪の色はどんな色?

 

 

健康的な爪の甲の色はピンク色をしています。これが白くなっていると貧血の可能性があります。

静脈の流れが悪いチアノーゼになるとピンク色が赤紫色に変わり、ピンク色の所に白い横帯が出ている場合はネフローゼ症候群や慢性腎炎などの腎臓病、爪の全てが白く濁ると、肝硬変などの肝臓病や腎臓病の疑いがあります。

 

このように爪の形や色で簡単に健康チェックをすることも出来ます。

もしいつもと違う爪の形や色が違うなどの体調の変化に気づいたときは早めに病院に行き、検査をしてもらいましょう!!

 

爪

2017年2月15日

【のど】②

前回に引き続き今回ものどの病気について説明していきます。

 

◎のどの病気と治療法

 

・慢性扁桃炎

急性扁桃炎の反復、慢性副鼻腔炎などが原因になります。

症状はのどの違和感が主で、せきや微熱を起こす事もあります。

疲れやすかったり、口臭の原因にもなります。

 

〈治療方法〉

 

症状が軽い場合はうがいなどで治療します。

手術で扁桃を摘出した方がいい場合もありますので、専門のお医者さんに診てもらうことが大切です。

 

・咽頭炎、喉頭炎

ウィルス感染による風邪の一症状として起こります。

のどの乾燥感、痛みなどが現れます。

炎症がある場合は、声がれや息苦しさを感じます。

 

 

〈治療方法〉

 

症状が軽い場合は安静とうがいなどで治療します。

症状が長引く、発熱や痛みが起こった場合は診察を受ける必要があります。

 

・アデノイド(増殖症)

小児は、鼻の奥にある咽頭扁桃(のどの一番上)が、中耳炎・副鼻腔炎と関連し炎症を起こす場合があります。

アデノイド切除術が治療方法になるので、専門のお医者さんに診てもらいましょう。

のどは呼吸をする時は空気の通り道になり、食事の時は食べ物の通り道になります。

声を発する発声器としての役割もあります。

 

 

日頃からうがいなどで清潔にし、病気に負けないようにしましょう!!

 

喉②

 

2017年2月9日

【のど】①

味を感じたり、食物を噛み砕いたりする働きを持っている口。

今回はその口の奥にある「のど」についてのお話です♪

 

◎のどの仕組み

 

口の奥には咽頭と喉頭があり、のどには口から細菌侵入を防ぐ仕組みがあります。

咽頭には①呼吸時に、空気の加湿・加温・除塵をする②食物を食道に送る③声に音色を与える、など重要な役割があります。

更にリンパ扁桃というリンパ組織があるので④感染に対する防御作用もあります。

次に咽頭ですが、咽頭は気管への入り口にあたり①空気の通り道②食物が気管に入らないようにする弁の役目③声を発生させるという役割があります。

次は、のどのいろいろな病気について説明していきましょう!

 

◎のどの病気と治療法

 

・急性扁桃炎

疲労や風邪、気候の変動などが誘因となり、細菌の感染によって発症します。

風邪のような症状と強い咽頭痛が特徴です。

重症になると扁桃の回りに膿がたまることもあるので、早めに治療しましょう。

 

〈治療方法〉

 

安静・水分の摂取・うがいなどが大切になります。

重症の場合は抗生物質の投与などを行い細菌を抑えます。

通常一週間程度で治る事が多いです。

 

次回ものどの病気と治療法について説明していきます!!

 

喉①

 

2016年11月24日

【緑内障】

日本を含め、諸外国においても失明原因の上位に位置する病気が緑内障です。

緑内障とは、何らかの原因で視神経が障害され、視野が狭くなる病気で、眼圧の上昇が原因の一つだと言われています。

◎緑内障の症状とは?

緑内障は自覚症状がほとんどなく、知らないうちに進行していることがよくあります。神経の障害はゆっくりと進行し、視野も少しずつ狭くなっていくので、目に以上を感じることがありません。

しかし、急性の緑内障は急激に眼圧が上昇するので、目の痛みや頭痛、吐き気などの症状が出ます。

どちらの緑内障も早期発見・早期治療が大切です。

病気の進行を止めるためにも、早めに病院に行きましょう。

◎緑内障と眼圧

目の中には栄養などを運ぶ房水と呼ばれる液体が流れています。

この「房水を作る量」と「房水が目の外に出ていく量」のバランスが崩れ、房水が目の中にたまってしまうと眼圧が高くなってしまいます。

眼圧は眼球の形やはたらきを正常に保つために重要な役割を果たすのですが、眼圧が高すぎると視神経が圧迫され傷ついてしまい、視野が欠けていく原因になってしまいます。

緑内障は眼圧検査、眼底検査、視野検査などで診断されます。

定期診断などいずれかの検査に異常が見られたら、もう一度眼科医の診断を受けましょう。

緑内障2

2016年7月5日

【 はやり目 】

はやり目とは、「短期間に集団的に発生する急性結膜炎」の事を言います。

原因としては、細菌・ウィルス・紫外線・ほこりなど物理的刺激や、酸・アルカリなどの科学的刺激、花粉などのアレルギー反応などいろいろありますが、ウィルスによるものが最も多く、患者の目の分泌液もとで感染し、伝染性も非常に強いので感染予防が非常に大切になってきます。

ウィルスは自分で生きることができないので、人や動物の細胞に侵入し、その細胞を自分の住みやすいように変えて住みつきます。
抵抗力が強い人はウィルスの活動ができないので病気になりません。

日頃から強い体を作ることが大切です。

 

〇はやり目の感染予防対策!

 

①手を流水やせっけんでよく洗いましょう。

②休養をとって体力を落とさないようにしましょう。

③学校や幼稚園・保育所などはお医者さんの許可があるまでお休みしましょう。

④人混みへは行かないようにしましょう。

⑤お医者さんの許可があるまでプールには入らないようにしましょう。

⑥患者のタオルや洗面道具などは家族のものと別にしましょう。

以上の事に気を付けて、はやり目にならないように日頃から注意しましょう!!

 

 

はやり目②

はやり目①

2016年4月12日

【 お薬 】

今回は病院や薬局で貰うお薬について詳しく説明していきます。

 

◎内服薬・とん服薬・外用薬って?

 

薬剤師やお医者さんからもらうお薬の袋には題名のような漢字が書いてあるりませんか?この三つの違いを簡単に説明しますと・・・

 

①内服薬・・・のみぐすり。口から体内に入れる全てのお薬

 

②とん服薬・・・便秘時、発熱時などの症状が出たときに使用するお薬。

 

③外用薬・・・塗り薬、目薬、うがい薬などのんで使用しないお薬。

というような形になります。

 

お薬はお茶屋コーヒーで飲むと吸収が悪くなってしまいます。必ず水かぬるま湯で飲みましょう。

ぬるま湯はお薬の吸収が早くなり、症状を早く取り除いてくれます。

 

◎食前・食間・食後の違い

 

お薬が出たとき「この薬は食後にお飲みください。」というように時間を指定されて出されたことはありませんか?

 

この三つの正しい意味は・・・

 

①食前・・・食事を始めるおよそ30分前に服用する。

 

②食間・・・朝ご飯と昼ご飯、お昼ご飯と夕ご飯のように食事と食事の間に服用する。

だいたい食後2時間ぐらいが目安。

 

③食後・・・食事が終わった後、およそ30分以内に服用する。

というようになります。

 

お薬の効果を最大限に引き出すためにも正しい服用をこころがけましょう。

 

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【カルシウム】

私たち日本人が体に必要な栄養素のなかで唯一摂取量が不足しているのがカルシウムです。

骨粗しょう症予防や健康な歯でいるために今回はカルシウムの摂取方法についてお話ししましょう。

◎太陽の光を浴びよう

どうして?と思う方もいると思いますが、太陽の光を浴びると私たちの皮膚ではビタミンDが作られるのです。

このビタミンDはカルシウムの吸収を良くしてくれる働きがあります。

しかし、浴びすぎるのはシミやソバカスの原因になってしまいます。30分~1時間を目安に日光浴やウォーキングなどをしましょう。
ウォーキングなどの運動は骨へ刺激が伝わるので骨の代謝がアップして丈夫な骨が出来上がりますよ。

◎食生活を見直そう

 最近、昔ながらの日本食が消えつつあります。
その中にはカルシウムに関係のあるビタミンを含んだ食品があります。それは、「味噌汁」と「納豆」です。

どちらの食品にもカルシウムの吸収をアップさせるビタミンKが多く入っており、納豆のビタミンK1は血液中のカルシウムを骨に吸収されやすくし、ビタミンK2は骨からカルシウムが出てしまうのを抑える働きがあるのです。

特に若者に敬遠されてしまいがちな一つの食品ですが、普段の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

 美味しいものを食べて骨太の体を作りましょう!

 

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2015年12月8日

【認知症】part③

今回で認知症のお話も終わりです。

最後にレビー小型認知症についてご紹介していきたいと思います。

 

◎レビー小型認知症とは?

 

男性にやや多いタイプの認知症です。
時間や日によって、はっきり物事を理解・判断できる状態と、極端に理解力・
判断力が低下する状態が入れ替わりながら認知能力が低下していきます。
「虫が壁にいる」「知らない人が部屋にいる」など、実際に見えないもの
が見えるという「幻聴」や、寝ている間に大声で怒鳴ったり、奇声を発した
り、暴れだすなどの異常行動が見られます。
手足が震える・小刻みに歩いたりなどパーキンソン症状が現れることもあり
ます。
抑うつ症状は約5割の患者にみられ、血圧・体温・内蔵の動きを調整する

自立神経がうまく働かず、気を失う危険もあります。

 

◎認知症は治らない病気なの?

 

もちろん治るタイプの認知症もあります。

 

・正常圧水頭症…脳脊髄が脳室に過剰に溜まり、脳を圧迫する。

・慢性硬膜下血腫…頭をぶつけたりするなどの衝撃を受け、頭蓋骨と
脳の間にできた血の固まりが脳を圧迫する。

 

この他にも脳腫瘍、甲状腺機能低下症、栄養障害、薬物・アルコール
が連携しているタイプの認知症などは原因となるものを治療すると治る
ということもあります。
その原因となる病気を早く見つけて早く治療を始めるためにも、認知症
かなぁ?と思ったら、専門のお医者さんを受診する事が大切ですよ!

 

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2015年10月20日

【認知症】part②

今回はアルツハイマー認知症・血管性認知症についてご紹介していきたいと思います。

 

 

◎アルツハイマー認知症とは?

 

 

認知症の半分を占めるタイプの認知症です。患者は主に女性が多く、年単位で穏やかに進行していきます。

症状はもの忘れから始まり、だんだんと今まで出来ていたことが出来なくなってしまったり、新しい事が覚えられない、時間や場所が分からなくなる、家族の顔なども分からなくなってしまうという認知機能障害が主な症状です。

判断力や理解力も低下してしまいますので、料理を作ったり、おつりの計算などが出来なくなってしまいます。

経過中に無関心・徘徊・興奮・暴力・物盗られ妄想などが現れることもあります。

 

 

 

◎血管性認知症とは?

 

 

男性に多くみられるタイプの認知症です。

脳梗塞や、脳出血などが原因で発症する認知症で、原因となる疾患の場所や障害の程度によって症状が異なるので、手足の麻痺や感覚の障害などの神経症状や、言語障害が現れたりします。

 

生涯が出てしまう能力と残っている能力があるので、判断力や記憶は保たれますが、「せん妄」が起きて認知機能が悪化する事があります。

 

意欲や自発性がなくなり落ち込んだり、感情のコントロールがうまく出来なくなり、ちょっとしたきっかけで泣いてしまったり、興奮したりします。

 

 

 

 

認知症①

 

 

2015年8月19日

【認知症】part①

認知症という言葉を耳にしたことがある人は多いと思います。

 

 

しかし、老化による物忘れなのか、認知症による物忘れなのかを見分けられる人は少ないのではないのでしょうか?

 

今回は、老化による物忘れと認知症の見分け方を紹介していきたいと思います!!

 

 

 

◎老化による物忘れ

 

年齢とともに、もの覚えが悪くなったり、人の名前がすぐ出てこない事は誰にでもある事です。

 

老化による物忘れの原因は脳の生理的な老化によるものです。

 

 

何か忘れてしまっても、一度体験した事であるならヒントなどがあれば思い出します。

 

症状もあまり進行せず、判断力が低下することもありません。

 

忘れっぽいということも自覚することが出来ますし、日常生活に支障をきたすこともないでしょう。

 

◎認知症との違い

 

認知症というのは何かの病気によって起こる症状や状態の総称の事です。

 

原因として、脳の神経細胞の変性や脱落などがあります。

 

体験したことを丸ごと忘れてしまうので、ヒントがあっても思い出すことが出来ません。

 

症状もだんだん進行していきますし、判断力も低下していきます。

 

忘れた事の自覚はなく、日常生活にも支障をきたします。

 

 一言に「認知症」と言っても様々な原因や症状があります。

 

 

 

次回から、「三大認知症」と言われる、「アルツハイマー型認知症」「レビー小体型認知症」「血管性認知症」について詳しくお話ししていきます。

 

 

 

 

認知症②

 

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